【洗濯機清掃】シャープ製「穴なし槽(ES-FG64)」でも洗濯物が臭う原因とは?

杉並区を中心に、練馬・中野エリアで「徹底除菌」のクリーニングをご提供しているダスキンサービスマスターモアー店です。本日は、シャープ製の全自動洗濯機「ES-FG64」の洗浄事例をご紹介します。

シャープ製洗濯機 ES-FG64 穴なし槽モデル

1. 「穴がない=カビない」という誤解と、隠れた汚れの正体

シャープ製の「穴なし槽」は、脱水槽に穴がないため黒カビの侵入を抑え、節水・スピーディに洗える優れたモデルです。しかし、「カビの心配がない」と安心されている方ほど、分解した際の現実に驚かれます。

今回、洗濯物のニオイにお悩みのお客様宅で分解してみると、洗剤投入口や水槽カバーの裏側は、洗剤カスとカビが層をなして付着していました。これこそが、洗濯物にニオイが移る大きな原因です。

洗剤投入口に蓄積したカビと汚れ
水槽カバー裏側にびっしりと付着した黒カビ

2. 特殊ブラシによる「徹底除去」

まずは脱水槽と洗濯槽の隙間に特殊ブラシを差し込み、電動ドリルを併用して両側に付着したカビを徹底的に削ぎ落とします。さらに、見落としがちな洗剤・柔軟剤の投入口通路に固まったカスを丁寧に溶かし出していきます。

特殊ブラシとドリルを使用した洗濯槽洗浄
洗浄によって浮き出てきた大量のカビ汚れ

3. 12時間の「浸け置き除菌」で仕上げ

物理的な洗浄だけで約1時間をかけ、最後に仕上げの工程に入ります。水を溜めて専用の「除菌クリーナー」を投入。約12時間の浸け置きを行うことで、目に見えない菌まで徹底的に除菌し、清潔な状態を定着させます。

ダスキン専用除菌クリーナーによる浸け置き


「穴なし槽なのに洗濯物が臭う」「洗剤投入口の汚れが気になる」というときは、ぜひ一度プロの技術をお試しください。シャープ製洗濯機の構造を熟知したダスキンモアー店が、杉並区エリアを最優先に迅速にお伺いいたします。

※撮影をご快諾いただいたO様、誠にありがとうございました。(無断転載禁止)