こんにちは。昨日は、定期契約(月2回)をいただいているマンションの床清掃に行ってまいりました。
こちらの物件、普段は掃除機掛けや手すりの拭き掃除、チラシゴミの回収などがメイン。本格的な「機械を使った床洗浄」は年1回の実施となっています。
マンション廊下の難敵?「エンボス床」の汚れ
マンションの共用廊下や階段によく使われている、表面がデコボコした床材。これを「エンボス床(防滑性ビニル床シート)」と呼びます。
✅ エンボス床の特徴
- 雨の日でも滑りにくい(防滑性)
- 足音が響きにくい(遮音性)
- 紫外線や雨風に強い(耐候性)
非常に優れた床材なのですが、唯一の弱点が「汚れがデコボコの溝に入り込むと、非常に落ちにくい」こと。
定期的な洗浄を行わないと、溝に泥やホコリが蓄積し、全体的に黒ずんで見栄えが悪くなってしまいます。
私たちプロの清掃業者は、マンションに行くとつい足元(床の汚れ具合)をチェックして、「自分ならどう落とすか…」と考えてしまうのが職業病です(笑)
秘密兵器「ナノエッジ」で徹底洗浄
今回は、このエンボス床の溝に入り込んだ汚れを掻き出すために、超小型振動ポリッシャー「ナノエッジ」を使用しました。
▲ 細かい振動で汚れを浮き上がらせます
通常の回転式ポリッシャーとは違い、床面に高速振動を与えることで洗浄します。接地面すべてに均一に力が加わるため、デコボコしたエンボス床の洗浄に最適なんです。
浮き出た汚れを「バキューム」で回収
洗浄して浮き上がってきた真っ黒な汚水を、そのまま乾かすわけにはいきません。
業務用の強力なバキューム(ケルヒャー Puzzi)を使って、汚水を瞬時に回収していきます。
その差は歴然!
洗浄した部分(右側)が明るくなっているのが分かります。
美観の向上は「資産価値」の向上へ
床が黒ずんでいると、どうしても建物全体が暗い印象になってしまいます。
逆に、共用部がパッと明るく清潔であれば、入居者様の満足度も上がり、空室対策にも繋がると私たちは考えています。
予算のご都合(大人の事情…ですね😅)もあるかと思いますが、理想を言えば月に1回程度、こうした機械洗浄を入れることで、常に「新築のような美しさ」を維持することが可能です。
オーナー様・管理会社様へ
ダスキンサービスマスターモアー店では、日常清掃から定期的な機械洗浄、建物の点検まで、オーナー様に代わって大切な資産を管理いたします。
「今の清掃会社に不満がある」「汚れが落ちない」など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
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