前回の「キッチン・浴室編」に続き、今回は洗面所とエアコンの施工事例をご紹介します。新生活を清潔な環境でスタートさせるための、プロのこだわりをご覧ください。
1. 洗面所:石鹸カスを落として「陶器の輝き」を復活
毎日使う洗面台は、少しずつ石鹸カスや水アカが蓄積し、全体的に曇った印象になりがちです。汚れを放置すると、その不純物を土台にさらに汚れが付きやすくなる悪循環に陥ります。

蛇口の根元には水アカが、オーバーフローの穴(水が溢れないための逃げ道)には黒カビが付着していました。退去後清掃では、これら表面だけでなく、キャビネット内部や収納の奥まで徹底的に拭き上げます。

最後はゴム栓を可愛くクルッと巻いて、洗面所は完了です!
2. エアコン(ダイキン F22RTES):内部に潜む「黒いヤツ」を撃退
次はエアコンです。機種はメンテナンス性に優れたダイキン製の「F22RTES」。日本を代表する空調メーカーらしい、プロも納得のセンスが光る設計です。

エアコンの汚れは、単に不衛生なだけでなく、電力消費の増加や本体寿命の短縮にも繋がります。フィルター掃除は2週間に1回が目安ですが、本当に怖いのはその「奥」に潜むカビです。
覗き込むと判明する「カビの正体」
風向ルーバーを開けて奥を覗いてみると……はい、真っ黒です。言い逃れできない「クロ」ですね。ヤツ(カビ)がびっしりとクロスフローファンに付着しています。

ダスキン専用洗剤と高圧洗浄でリセット
専用の養生カバーでしっかり包み込み、洗浄を開始します。ダスキンのエアコン用洗剤は、アルミフィンの表面コーティングを傷めない優しい設計ながら、汚れを浮かせて根こそぎ除菌する強力なパワーを持っています。

仕上げには洗浄水の倍以上の水を使用し、洗剤成分が残らないよう徹底的に「すすぎ」を行います。この工程を怠らないことが、清掃後の爽やかな風を守る秘訣です。

プロからのアドバイス:DIYの危険性
エアコン内部のカビやその胞子は、呼吸器系疾患やアレルギー、夏型過敏性肺炎などの原因になる可能性も指摘されています。
最近は市販のエアコン洗浄スプレーもありますが、あれで洗えるのは熱交換器(表面のギザギザ部分)だけです。一番カビが溜まりやすいクロスフローファンを自力で掃除するのは無謀です。歯ブラシや割り箸で無理にこすると、カビの胞子をお部屋中にまき散らす結果になりかねません。
「エアコンを覗いて黒い点々が見える」という方は、ぜひダスキンモアー店にお任せください。杉並区を中心に、東中野エリアも誠実な技術でサポートいたします。清潔な空気で、快適な暮らしを始めましょう!






