新宿区高田馬場にて、アパート退去後のエアコンクリーニングを実施いたしました。ご依頼主は、日頃より杉並区和泉の賃貸物件メンテナンスをお任せいただいているオーナー様です。

今回の現場は、タバコのヤニ汚れとカビが混ざり合った強烈なニオイが課題でしたが、ダイキン製のスタンダードモデル(F22PTES)の特性を活かし、細部まで徹底的にリセットいたしました。


1. 試運転で判明した「タバコとカビ」の複合臭

作業前の試運転では、お部屋全体に広がるほどの強いニオイが確認されました。分解してみると、外装からは想像できないほどのヤニ汚れと黒カビが蓄積しています。

ダイキン製エアコン F22PTES 内部のヤニ汚れ

【プロの視点】シンプル構造のメリット
今回担当したF22PTESは、お掃除機能なしのスタンダードタイプです。複雑な機種に比べて分解がスムーズなため、その分「洗浄」や「すすぎ」にしっかり時間を充てられ、ニオイの除去率を極限まで高めることができます。

2. ダイキン特有のパーツ「垂直羽根」まで丸洗い

ダイキン製のこのモデルは、左右の風向きを調整する「垂直羽根」を取り外すことができます。ここは結露の影響でカビが発生しやすい難所ですが、外して丸洗いすることで完全に除菌・消臭が可能です。

エアコン垂直羽根の洗浄前
カビが付着した垂直羽根。ここを外さず洗う業者も多いですが、当店は外して丸洗いします。

3. 高圧洗浄機による「深部」のリセット

エアコン内部の風を送る「クロスフローファン」や「熱交換器(アルミフィン)」には、専用の洗浄機を使用。タバコのヤニが含まれているため、汚水は茶褐色に濁っていました。この後の「すすぎ」を徹底しないとニオイが戻るため、透明な水が出るまで入念に洗い流します。

エアコン熱交換器の高圧洗浄風景

4. 施工ビフォーアフター(クロスフローファン)

カビとヤニで茶色くなっていたファンが、本来の青さを取り戻しました。これで次の入居者様も、気持ちよくエアコンを使い始めることができます。

クロスフローファン洗浄前後の比較

杉並区・新宿区周辺の賃貸オーナー様・管理会社様へ
退去後のハウスクリーニングにおいて、エアコン内部のニオイ残りはクレームに繋がりやすいポイントです。ダスキンモアー店では、機種ごとの構造を熟知した「手抜きのない洗浄」で、次の入居者様に喜ばれる清潔な空間を提供します。

お見積りは無料です。管理物件のエアコンのニオイにお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。